介護者実務者研修が待ち遠しい

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わたしは介護業界でヘルパー職として働いています。わたしがヘルパー職として働こうと思ったキッカケは中学生の頃のおばあちゃんの介護をしてからなのです。歳をとることによっておばあちゃんは段々と一人で生活するのが大変になっていたのです。

 

わたしはおばあちゃんが大好きで、そして、住んでいる場所も近かったので、学校の帰りとかに寄って色々とお手伝いをしたのが、はじめだったとも言えます。買い物にいってあげたり、食事を作ってあげたり、掃除をしてあげたり、生活の身の廻りのお手伝いをしてあげました。その時のおばあちゃんの嬉しそうな顔が忘れられないのです。わたしがおばあちゃんの家に行くと凄く嬉しそうな顔をしてくれ、身の廻りの手伝いだけでなく、お話しをしたり一杯一緒にいたのです。そんなおばあちゃんとのお別れのときに言われた感謝の言葉がわたしをヘルパー職への道に進ませたのです。

 

高校卒業あとは福祉関係の専門学校に進学し、その学校でヘルパーの資格を取り、専門学校卒業後にヘルパー職として今の会社に入社したのです。わたし自身はまだヘルパー職として新米ですが、実務経験を積むことで、実務者研修なども受けれるようになり、そういった研修や資格を取り、ヘルパーとして技術も知識も経験も上げて行きたいと思っているのです。そんなわたしにとって今度受ける予定の実務者研修は楽しみで仕方ないのです。一杯一杯勉強して、知識を付けていいヘルパー職になりたいと思っています。

 

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実務者研修の学費は最大で8万4千円もの開きが・・・・（最安値はなんと2万円台～）